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2022年6月18日開催

【Web視聴申し込み】プーチンはなぜ一線を超えたのか 毎日大学6月18日


日時
2022年6月18日[開始時刻]15:00[開場時刻]14:30
会場
視聴URLは登録E-mailアドレスに開始15分前までに配信します
WEB配信
WEB配信あり
チケット価格
[ 会場でのご参加 ]1,000円 [ WEB配信 ]1,000円

セミナー概要

毎日新聞社元モスクワ支局長 大木 俊治氏による特別講演
「プーチンはなぜ一線を超えたのか」
 ロシアが隣国ウクライナに攻め込みました。多くの民間人が犠牲になり、ロシア軍の「戦争犯罪」と非難する声も上がっています。プーチン大統領の狙いは何だったのでしょうか。米国や欧州に近づこうとするウクライナをロシアの手に「取り戻す」ことが歴史的使命と考えたのかもしれません。ロシアと世界の関係を考えながら、プーチン氏の思考を読み解いていきたいと思います。

*本講座は視聴有料です

登壇者

毎日新聞社

元モスクワ支局長

大木 俊治

プロフィール

1961年神奈川県生まれ。1985年入社。94~99年、モスクワ支局でエリツィン政権のロシアを取材。ジュネーブ支局勤務を経て2007~10年はモスクワ支局長として、プーチン政権のロシアを取材した。その後は外信部デスク、論説委員(ロシア・欧州担当)を経て18年4月から記事審査委員。ロシア時代はチェチェン戦争(95年)やグルジア戦争(08年)、ジュネーブ時代は出張でアフガン戦争(01年)やイラク戦争(03年)を現場で取材した。ロシアとの関わりは高校時代、五木寛之の小説にはまって大学でロシア語を選択したことが始まり。

このセミナーは終了しました



																					

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